しまりすの雑学見聞録

しまりすミュージックホール&ギャラリー発信のよもやま日記

音楽や美術に関する事柄を中心に
見たこと、聞いたこと、発見したこと、楽しかった事などを語っています

めまぐるしい一週間(その3)3

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こんにちは11月。
・・・という感じで迎えました11月1日(日)は、朝4時50分起床!
3時に寝たのに、2時間後には、何故か起床です
そして、また6時頃に就寝しました。で、また9時頃起きまして・・・
いつもながら、めちゃくちゃなのですが

おかげさまで、来年のピアノレッスン生によるピアノコンサート(発表会)の会場が、無事、取れました! 今年も狙っていた「相模湖交流センターホール」は、朝5時〜インターネット受付が始まり、朝9時〜電話受付がはじまる、という、どういうわけか、時間差があり、それなのに早い者勝ち!で、予約が取れるのです。
どうやっても、インターネットの人が勝ち!なのです。

で、5月2日(日)に決定〜〜〜!
予約が取れて、安心していると、今度は、9時過ぎに会場の方から「予約がとれました!」と確認電話が入るのです。
かなり詳しく内容説明するので、うかうか寝ていられません!!!

それで目覚め、そのまま昼に突入〜〜!
12時過ぎから、夕方5時までビッチリ。ブログ前出の、麻生区文化協会・美術工芸部の展示会、お当番として、麻生市民ギャラリーに立てこもり(?)ました。
(写真は出展したウッドバーニング作品「ポリフェノールたっぷり」です)

お当番の間、作家の先生方のお話を聞かせていただいて、目からウロコでした
実は太陽光発電の権威の先生だったり、ミツバチ研究のスゴイ方だったり、あまりに句碑に詳しく歴史にたけていらっしゃったり・・・先生方のあまりにスケールの大きいお話に、自分がいかに小さな存在か・・・と、実感したしだいです。
いやはや、ものすごいです。マニアです。徹底しています。
それなのに、作家なのです。 凄すぎ・・・っ!

17時に閉館し、お当番を終えて、そのまま今度は新宿へ!

『世界堂』の「デッサン講座」七宮先生のクラスでお知り合いになりました加藤さんが、新宿三丁目・落語で有名な「末廣亭」前にある画廊でグループ展を開かれている!という事で、行ってきました。皆、個性あふれる力作ばかり!!! 本当に素敵でした。

で、ポツポツ雨がぱらつく中、遅刻!しつつ「デッサン講座」へ
“カネゴンと美女”と命名している作品を描きに行きました。
5度目のレッスンにて、やっと完成〜〜〜〜〜  やったぁ〜〜〜!!!(難しかった!)
もう早くも、12月の忘年会の話が先生からあり、出席を表明して来ました。

そうして、21時少し前に『世界堂』を後にし、22時過ぎに帰宅。
ごはんを食べてから、翌日、旅に出るので、その準備開始!

旅の間にたまりそうな仕事を片付けたりしているうちに、またまた午前様 になりましたが、やっと、すべてが終わりました。

超スゴイ寒波が訪れるというウワサの中、行った旅のご報告は・・・また明日! (つづく)

めまぐるしい一週間(その2)3

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そして迎えた10月31日(土)・・・
『津田山コーラス20周年記念 ペテン師と詐欺師』
の公演が、高津市民館ノクティホールで、満席のお客様をお迎えし、おこなわれたのでした。

今回は、キーボードを持ち込むこともなく、ピアノのみの演奏だったので、打ち上げもあるし・・・と、バスで会場へ向かいました。家のそばの「梨の木団地入り口」というバス停から、ホールのある「溝の口駅」までは、柿生駅〜溝の口駅を結ぶ市バスが走っているので、乗っていればつく!という便利さなのです。

・・・便利だけれども、いつも必ず知らずに眠ってしまい・・・。
降車場にバスが着いたのも気づかず、降りる人があと2人っ!くらいの時に決まって目覚め、飛び降りる。このような、必ず恒例の事態となり、この日も例外ではありませんでした。
降りたときに、ここはどこだっけ?状態になるので、嫌なのです。
2秒くらい考えないと、次の行動に移れないという、オオボケぶり。

そうこうしながら、いつもよりも余裕で会場入り!!

10時過ぎには、スタンバイOK!
ヒマヒマしていたら、同じ年の同じ誕生日(血液型は違う)ドラムの坂本くんが、途中に演奏するカーニバル・リズム用の楽器を用意してくれました。
デンボリンだったか、トンベリンだったか・・・
タンバリンに似た名前の楽器でした。 (実に、いい加減だなぁ・・・)

それに思わず熱中し、習得するまで、延々練習。調子があがってきたところで、その場面のリハーサルとなりました。小さなカワイイ子供達の先導者となって、ビブラフォンの荒木先生とともに、パレード開始!

楽しいぃ〜〜〜!!! 10月31日ハロウィンの格好をして、リオのカーニバル風のパレード。ステップを踏んで、ウェストのシェイプアップ!?も出来ました

そんなこんなで、14時開演の公演は、大盛況のまま終了!!!
翌朝の読売新聞・地域版には、公演の模様も写真入りで掲載されておりました。

打ち上げは、楽しかったのですが・・・
めずらしく調子が悪く(朝から盛り上がりすぎ・・・?)、帰りはたいへん!!!
金星先生、お嬢様、佐藤さんご夫妻とおぼっちゃま。皆、私のせいで、お帰りが遅くなってしまったのです。

お腹は痛いし、目にゴミが入ってから目は痛くて死にそうだし、気持ちも悪いし一苦労・・・
この日も含め、連日3時間弱の睡眠の日が3日間位続いて本番を迎えたので、ちょっとお疲れ気味なのに加え、本番は集中もしたし、下着もきつかったし、特にデザート!・・・先にお帰りの方々の分が目の前に並び=3人前を食してしまって、お腹もビックリしたのでしょう!
ビールの後に、甘いものは合わない・・・

が、家に帰ってからは、ケロッとして、元気に翌日を迎えました

演奏会中の写真がないので、第1部が終わった時点で、佐藤さんに携帯で撮ってもらったのを小さくして掲載してみました。
カワイイりす君達は、その前の週、河口湖の合宿所「グリーンヒル中道」の奥様が、数々のコレクションの中から、帰りがけに下さったものです。“しまりすミュージックホール”を運営している、とコーロモナミの団員さんが言って下さったのをきっかけに、それじゃ〜〜〜!と喜んで提供して下さったのです。
しまりすの門扉入ってすぐの所におりますので、ぜひ「よぉ〜!」とか「やぁ〜!」とか、声をかけてあげてください。

さて、その翌日は・・・(明日につづく)

めまぐるしい一週間(その1)3

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河口湖の話題で、ブログが止まってしまっておりましたが・・・
その後の一週間は、非常にめまぐるしく、変化に富んだ毎日でした。

というわけで、まずはこちら・・・

『第25回 美術工芸展』(麻生区文化協会・主催)

29日に搬入。30日から11月4日迄の6日間。麻生市民ギャラリー(新百合ヶ丘駅)でおこなわれた作品展に、ウッド―バーニング作品「ポリフェノールたっぷり」を出品させて頂いておりました。
あまりに素晴らしい油絵・書道・陶芸・生花などの、大先生方の作品の末席に置かせていただき、たいへん光栄な事でした。

麻生区文化協会には、なんと「美術工芸部門」の会員として登録させて頂いているのですが、このたびが初参加です。ドキドキでした。

30日は、その展示会がスタートした日だったにも関わらず、肝心の会場にはまったく顔も出せず、朝からチェロの迫本さん宅に行き、曲決めとか音合わせ。お昼からは、武蔵小杉でコーロモナミの練習(久しぶりの、佐野正一先生の発声レッスンの日でした)、夜は「川崎駅前カルチャースクール」のウッドバーニング教室。そして、帰りに“ラゾーナ川崎”に寄り、タイヤチェーンとか、セーターとか、ワケありの冬装備のお買い物
さらに園芸コーナーでも、ガーデニング関係の楽しいお買い物
このお買い物の成果写真は、また後日・・・

・・・と、朝から晩まで、ビッチリのスケジュールで動いていました。
でも、それにも勝る日が、翌日だったのです。

その翌日(31日)は『津田山コーラス 20周年記念演奏会 〜ペテン師と詐欺師〜』でした。
こちらのご報告は、また明日・・・!!

河口湖で合宿!のつづき3


つづく、と書いておいて、つづくのをうっかり忘れていた今日このごろ・・・

さて、13時に到着し、お部屋に荷物をおかせていただくと、さっそく、30分後から練習開始っ!それから、約2時間、休憩30分、そして、お夕飯前に約2時間の練習をいたしました。

18時にお夕飯。これがまた、美味しくいただきまして・・・
サーモンのお刺身とか、サクサクのエビフライ&コロッケ。すき焼き風焼き肉。クラゲの和え物などなど。満腹です

そうそう。ワインの蓋が開きました!
コルク栓がうまく開かなかったようで、コルクがビンの中に、ぐしっと、沈められたそうです
・・・そのように、強行突破でせっかく開いたのに、飲むのを反対した人がいました(←私・・・)
「仕事中ですから・・・」

何故、仕事中かというと・・・

まだ、この後、練習する予定だったからなのです。勤勉このうえ無いので、夕食後も練習です
19時30分から約2時間。ワインで酔っていては耐えられないような、過酷な練習が続きました。時間は、21時30分をまわって、終了〜〜〜!

・・・と思いきや、今度は、パート練習。
お疲れじゃないですか?と尋ねるものの、団員の皆さまがやるっておっしゃるので・・・ ・・・
アルト→メゾ→ソプラノの順番に、ひたすら曲はモーツァルト
曲が良い上に、夜型で元気いっぱい&音楽をやっていれば疲れ知らずの私は、どんどんノリノリに・・・
終了したのは、23時45分頃でした。・・・で、ようやくホール消灯。

お部屋では、先にパート練習を終わった方々が、宴会をするべく、待っていて下さいました。で、ようやく、開いていたワインで乾杯〜〜〜
飲まれない方が多いので、少数派が1本を開けました。
私は、例外なく少数派・・・。ワイワイと弾む会話のうちに、ゴクゴクといただき、ゴキゲンです。

で、就寝かというと、そうではなくて、皆がくたくたで、お布団に着く中、私は、おしのびで、またもや深夜の音楽ホールに行き、もぅひと練習〜〜〜。今度は自分の、普通のピアノの練習です。

褒められることでも無く、ただ単に練習しないと11月の演奏週間など、間に合わなくて、たいへんになるのです。・・・というわけで、ワインでゴキゲンでも、ピアノを普通に弾けるヒトなので、バッハやショパンを練習いたしました。2時頃から約1時間半ばかり弾いて、ほどよく終了〜〜〜。

「グリーンヒル中道」さんは、24時間ホールを使える上に、さらにお風呂も24時間OK!という、素晴らしい所なので、それをよい事に、リフォーム仕立て!の、モノッ凄く綺麗で大きなお風呂を独り占め!
快適そのものっ ババン・バ・バン・バン・バンっ・・・です

で、ばっちり快眠して、朝8時朝食。
9時〜12時迄、3時間みっちり練習をして、合宿は無事、終了いたしました。

皆様、本当に頑張られました。本番は、来年の4月だというのに・・・
恐るべしっ、コーロモナミ

河口湖で合宿!4

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演奏週間が終わると、その翌週にあたる23日〜24日にかけて、今度は、音楽合宿のために、河口湖におりました

13時に現地集合にも関わらず、11時には着いてしまった!という、めずらしく&素晴らしく優等生だったので、風来坊で旅職人(?)の私としては、この時間を有効に使うべく『富士4湖めぐり』を決行したのです
この日は天候にも恵まれ、最高の行楽日和

同乗者・佐々木純子さん(ピアノ)と一緒だったのですが、彼女は、手作りおにぎりを持参して下さっており、お昼も万全!

いざ、まずは本栖湖へ。
紅葉が始まっていて、湖の背後にそびえ立つ富士山も、青空をバックに、ドドンと構えており、たくましいっ!という感じでした。
「もぐらん号」とかいう、ヘンな遊覧船も走っていました。親子1組だけ、乗っていたらしい・・・
イエローサブマリン号(ビートルズ)のパクリ遊覧船。似せているのが見え見え!という所に好感の持てる(?)なかなか楽しそうなヘンな遊覧船でした。(・・・本栖湖に似合わない・・・)

そして、続いて精進湖。
なんだか、汚い色だわねぇ・・・と、本栖湖の透明な湖を見たあとには、えぇ〜〜っと愕然とするような所だったのですが、ふとふり向くと・・・
富士山がっ! なんと真っ正面にっ!! 美しいっっ!!!
精進湖とは、そういう場所でした。きっと、夕焼け時はもっと絶景です。

で、お次は西湖。
一番、地味な感じでしたが・・・ドライブには持って来い!の、素敵な湖。 ずっと湖沿いを走れるのです。標高も高いほうにある事もあって、西湖をまわり終わり、道を進むと、やがて河口湖が眼下の方向に美しく見えて来ました。それが、なかなか感動的。素敵な1コマ

最後は、河口湖。
この湖畔について、おにぎりタイム。心地よい秋の風。目の前に広がる色づき始めた山々。湖畔の輝き。くつろぐ人達の、のんびりした様子。どれもこれも「自然って良いな・・・」と思わせられる出来事が目の前に広がりました。
おにぎりを食べていると「ご不要になりました〜オートバイ、電気製品・・・」という、廃品回収車の声が響きわたりました。録音された女性の声で、スピーカーから大きく流れています。同じ話し方、同じセリフ・・・「どこでも一緒なのね」と佐々木さんと話していたら・・・「〜〜、“農耕具などございましたら”」という最後の決めてが違った!!!
さすがに、川崎市麻生区に走る廃品回収車は“農耕具”は扱うとは言っておらず・・・地域色があるものだな〜〜と、やけに感心してしまいました

そうして、時間もほどよく、河口湖から車で5分の合宿所へ向かい、本来の目的でもある“コーロモナミ”の皆様とご対面!!!
『グリーンヒル中道』という、24時間練習可能な音楽ホール付の素敵な合宿所で、この後、延々とみっちり、練習が始まったのでした。

・・・(つづく)

そして翌日・・・10月16日3

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変則的な曜日で演奏週間をすると、休み無く通常のお仕事が続く事を、ウッカリ忘れてしまうのですが、この週も例外では無い事に、金曜日当日に気がつく!という、オオボケ者なのです

木曜日に終わって安心していたら、金曜日は、お昼からコーラスで武蔵小杉に飛んで行き、夕刻には、川崎に向かって飛んで行きました
・・・・・・飛行機の絵を出すほど、大げさな事ではないか・・・

川崎は、ウッドバーニングの講座を持っているので、いつも月に2度は必ず行く場所なのですが、この10月16日(金)は、この講座を開かせていただいている『川崎駅前カルチャースクール』の、新しいお部屋での初めてのレッスンでした

以前は、川崎日航ホテル・3階の廊下の延長上にある一画で、オープンスペースのような場所だったのですが、この10月〜は、6階のお部屋になりました。
第1週目は、そのお引っ越し作業のため、お休みだったので、16日が初。
かなり小さなお部屋なのですが、れっきとしたお部屋なので、快適です
特に、ウッドバーニングは、現在2名。お二人だと、テーブルの上もゆったりスペースが取れるし、目は行き届きやすいし、バッチリなのです

そのような環境になって、気持ちよくその日の講座も終了〜!

・・・で、そのような普通の日を送っていたら、前日までの演奏会がウソのように感じられるほど、普通の日になってしまい、あの“嵐”は、いったい何だったのか?という、夢のような出来事に感じられたのでした。

やっぱり、演奏週間は、火曜日から日曜日で、月曜日が休み!
これが一番!!!

10月14日&10月15日4

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そして、最終2日間は、ピアノのソロコンサートとなりました。

「バッハ平均律」と「ベートーヴェンソナタ」は、今回11回目につき、第11番。
明るい曲たちなので、気は滅入らないのですが、朝練、合わせ、本番、そして夜練・・・と、食事と睡眠以外はずっとピアノを弾いているので、一日、約15時間はピアノ漬け・・・
これだけ毎日弾いていれば、上手になるというか、反対に、絶対に下手にはならない!と、妙にヘンな確信を得ました

もう、あと2日頑張ればっ!という事で、最後まで、そのペースを守り続け、なんとか最終日まで、弾ききる事が出来ました。・・・手がよく持った!という感じです。
・・・終演しても、身体もそうですが、どこもガタ1つ無く、ピンピンしており・・・
頑健。これぞ、10年演奏週間を続けて来られた秘訣!!!

演奏会では、他、10年前のベスト5作品をおおくりいたしました。

 第4位 ベートーヴェン「エリーゼのために」
      ベートーヴェン「悲愴」第1楽章
 第3位 ショパン「ノクターン」変ホ長調
 第2位 ショパン「別れの曲」
 第1位 ショパン「幻想即興曲」

有名曲というのは、本当に絶品で、本当に良く出来ていますね。
何度弾いても発見が多く魅力的。それに、よくまとまっていて、無駄が無く、長さやサイクルが、素晴らしいバランスなのです。

久しぶりに、CDみたいなラインナップを弾かせて頂きましたが、嬉しい心地よさがありました。
終演後は、お客様とスイートポテトを囲んで、ゆっくりお茶タイム
ホッとするひとときでした。

こうして、10年経ち、これからも、まだまだずっと続く年月。
お客様には、10周年記念に、来年のカレンダーをプレゼントさせていただきました。
1年1年、積み重なって、また素敵な出会いがありますように!!!

音楽のチカラは偉大です
素晴らしい恩恵をいただいているので、その恩恵に恩返しできますよう、ますます修行をしながら、一音一音大切に奏でよう〜と心から思いました。

次回の演奏週間に向けて、準備がまた始まりました。
でも、その前に『津田山コーラス』の演奏会。本番は、10月31日です。
明日はその、ホールリハーサル。

見やすい楽譜つくらないとっ!!! タイヘン・タイヘン 

10月13日4

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そして、続く4日目の13日(火)は、ガラ・コンサートの2日目♪
今度は、ガラッと雰囲気も変わりました

写真は・・・

上段-中央 我らが“ウォルナッツ”のメンバー山川一江さん。演奏前にパチリ!
上段-左側 山川さんとアッシュグローブのコラボ演奏〜!
上段-右側 山川さんと辻端幹彦さん&迫本章子さんと私のバッハ演奏前♪
中央-左側 真剣なリハーサル!(グリーンスリーブスをその場で合わせました!)
中央-右側 張り切った本番!(その日合わせのグリーンスリーブスを熱演中!)
下段-左側 チェロの迫本章子さんのソロ演奏〜!
下段-中央 テノール辻端幹彦さんのソロ演奏〜!
下段-右側 アッシュ・グローブの息のあった本番演奏風景〜!

という事で、華やかな(賑やかな)かつ、落ち着いた素敵なコンサートとなりました

トップバッターのアルト・山川一江さんは、御父様・山川浩一さんの遺作作曲作品「古都の詩」を8月のウォルナッツ公演に引き続き、今回も、お客様の前で素敵に歌われました。ますます好評につき、次回もまたお願いしてみましょう〜!たくさんの方に聴いていただきたい、日本人の心をくすぐる、素晴らしい雰囲気の曲です。

2番手登場は、チェロの迫本章子さん。華やかな、ショパンのオリジナル・チェロ作品「華麗なるポロネーズ」を演奏。ピアノも難しいのですが、いかにも若きし頃のショパン!という感じの佳曲です。楽しい気持ちになって、後半戦へ。

次なる登場は、テノールの辻端幹彦さん。モーツァルト連のシャチョウでもあります!4曲ものタイプの違う曲を次々に歌ってくださいました。この日は演奏会後、もう1つ別なお仕事があったため、衣装をしまりすに置いていかれたのですが、昨日(19日)取りにいらっしゃいました。
あれからもぅ〜一週間。  日が経つのは、あっという間だなぁ〜と思いました。

さてさて、最後は、The Ash Grove の沢村拓さん、内野貴文さん、沢村淳子さんです。その昔、初めてしまりすで演奏されたのは「シャノンズ」というグループ名でしたが、それからのご縁です。この演奏を聴きに、滋賀県から来て下さったお客様もいらっしゃったのです 過去3回、ご出演いただいているのですが、毎回、必ずいらして下さる方で「彼らの演奏をしまりすで聴くのが、また楽しみで!」と、今回も車を飛ばして、いらして下さったそうです。感激の極みでした!

そして、最後は、全員で何か・・・という事で「グリーンスリーブス」となったわけです。アッシュの素敵な演奏に、さらにチェロが加わり、その日に打合わせて、ハモる後ろの3人組!
こんな贅沢な素敵な時間は、なかなか作れない・・・というか、一生無いカモっ!という気がして、本当に嬉しいコラボレーションでした

最初は、お客様のご予約が10名にも届かず、本当に祝典の雰囲気になるの?・・・と、かなり青くなっていたのですが、前日&当日の間に、あっという間にご予約が集中〜!! ほぼ満席の状態で、演奏会が開けました。思いがけず、予約無く友人がひょっこり座っていたりして、ビックリ仰天したし・・・!!!

・・・というわけで、素晴らしい楽しい「ガラ・コンサート」は、2日目も無事に終了したのでした。
さっ、最終ラウンドは、一番コワイ&コワイ(?)ピアノのソロです。

10月12日4

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さて、3日目にあたる12日(月・祝)には、しまりす初の『ガラ・コンサート』がおこなわれました。

写真上左:石井孝治さん&素来聡子さん(フルート)
写真上右:尾山明さん(ギター)が石井さんとコラボ中〜♪
写真下左:村谷祥子さん(ソプラノ)が石井さん・素来さん・伊藤さんとコラボ中〜♪
写真下右:伊藤千賀子さん(ファゴット)&岡本美喜子さん(オーボエ)

石井さん&素来さんによるフルートデュオは《白鳥の湖》がらみ(?)のおもしろい作品を吹いて下さいました。お二人ならではの、息のあったデュオでした

尾山さんは、私のチェンバロモドキ(←キーボード使用)と合わせたり、お一人で弾かれたり、石井さんとデュオで合わせたりして下さいました。お二人は、まったく違うタイプの方々なので、演奏も、なんとなくデッドヒートを繰り返しているような緊張感があり、とっってもよかったです。

村谷さんは、バッハの素敵な「羊はやらわかに草をはみ」をフルート2本・ファゴット・ピアノをバックに、とっても清々しい透明な歌声で歌って下さいました。これを聴いた方は、本当に得した!!!という気持ちになられた、と思います。幸せなライブとなりました。他にも、お得意のモーツァルト・コンサートアリアをご披露下さり、大きな拍手を受けられていました。

伊藤さんと岡本さんが、トリで登場〜〜!
トリがツンツンと、くちばしで突っついているような(?)楽しい曲を演奏して下さいました。大きな台風が来た日に合わせをしたのがヨカッタのか、勢いよく演奏が出来ました
素来さんは、ドレスのまま、譜めくりを引き受けて下さり、それもまた、しまりす演奏会ならではっ!という感じでした

そして、さいごに、全員で「ふるさと」を演奏したり、お客さまにもご一緒に歌っていただいたりしながら、あっと言う間に時間は過ぎ、和やかに終了〜〜〜!

めでたし&めでたし・・・!!!

この日のご出演の木管楽器組は、皆、大きい方ばかりなので、小さなしまりすのホールのステージ側は、大賑わい!という感じでした。
昔からお世話になっている方ばかりなので、なおさら、嬉しいご出演でした。
この場を借りて、あらためて御礼申し上げます。



10月10日&10月11日4

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「ここまでするか?」
・・・と言われてしまいました
でもそれは、言わば企画者といたしましては、勲章なのです
“必要があれば、ここまでする”のが、しまりすの流儀・・・

10周年記念演奏週間の初日と2日目は、コールしまりすの皆さんと、このコーラスの本番ピアノの他、ずっと演奏週間を助けてくれている池田美奈子さんとともに、プログラムを進行しました。

前半が、動物にまつわるコーナー。後半が、踊りにちなんだ曲。
なんとなく2部構成、というプログラム。ソロの歌、コーラス、連弾、2台ピアノ、が楽しめる、という、美味しい日でもあったわけです。

写真上左=「兎のダンス」を躍りながら熱唱中〜〜〜♪
写真上右=「お猿のかごや」を演技しながら熱唱中〜〜〜♪
写真下左=コーラスが2台ピアノの合奏とともに「ダッタン人の踊り」をロシア語ならぬ“しまりす語”で熱唱中〜〜〜♪
写真下右=終演後、大活躍のタヌキさん・ウサギさん・サルさんも一緒に記念撮影

初日は、10年来ずっと常連のお客様から「あんこ〜る!」と威勢の良いかけ声をいただき、鳴り止まぬ拍手の中(?)、バッハの『主よ、人の望みの喜びを』を歌ってしめました。
2日目は、鳴り止んだ拍手の中・・・
やはり、バッハの『主よ〜』を歌って、無事、2公演が終了いたしました

コールしまりすさんも、ここ半年の間に、女声の方が5名も新メンバーに加わりました。そして、全メンバーは、揃いの衣装ネクタイに手作り“しまりすタイピン”を着けて熱唱をしました。

ちなみに、しまりすタイピンは、ウッドバーニング講座も受け持って下さっていて、さらに、このたび誕生した『くるみの会』会長でもある、太田行英(やすひで)先生の手作りです。
もぅ〜、そのシマリス達のカワイイ事っ!

でも・・・私の分はナイ・・・!
団員のみなさまが羨ましい限りです

10周年記念演奏週間〜終了〜4


10日〜15日まで続きました、しまりすミュージックホールの演奏週間。
『10周年記念』の6日間が、無事、全公演、終了いたしました。

あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜よかった!!!!!!!!

こんなに、終了したことでホッとした演奏週間は、これまでにあっただろうか?・・・と思われるほど、ハードな演奏週間でした

今回は、演奏週間で弾く曲数があまりに多かった上に、今月31日に控えました“津田山コーラス”の「20周年記念・定期演奏会」の楽器リハーサルが重なり、さらに、秋山雅子さんの大学の講義におじゃまをさせていただく、という3つの事が重なっていて、本当にスゴイ事になっていたのです。

10月3日〜5日の3日間だけで、それに関わる全曲(全員の方)の合わせがあったので、トータルすると、50曲近く、違う種類の曲を弾いていました

そして迎えた演奏週間。
アテにしていた譜めくりの姉は、身内が新型インフルにかかり、急きょ、すべて自分で譜をめくる事に・・・!!! ゴマよりも細かい音符の、モノッスゴイ楽譜を使って、ラヴェルの難曲を弾いたり、ダッタン人を弾いたりする事になってしまったのです。・・・が、死にそうになりながら、目をカッと見開いて、頑張りました

そのようなわけで、色々、あまりにたくさん、珍事もありましたが、どうやら、とても楽しい演奏週間となっておりましたようで、ホッとしています。
お客様もたくさんいらしてくださり、本当に感謝いたしております。10年やっていて何がよかった、と言えば、そのように演奏会にいらして下さる方々と、音楽を通して出会えた事。
これに尽きます。

また今回は、初日・2日目にご出演もされた「コールしまりす」の団員の方々が主ですが、種類の違う公演を、全部、お聴き下さった方が、何名もいらっしゃったのです。 これには本当に、スゴイ感激でした。

更に、たくさんの演奏家の方が、素敵な演奏をしまりすいっぱいに響かせて下さいました。
なので、明日から、4日連投くらいで、その奮闘の様子(?)をご紹介したいと思います!!!

明日から、10周年記念の演奏週間♪4

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いよいよ、10月10日から、しまりす10周年記念の演奏週間が始まります
今回は、10年の間に、お世話になって来た方々にお声をかけて、ご出演をお願いし、華々しいプログラムをご用意してございますので、是非、お誘い合わせの上、いらして下さいませ。

10日と11日は、専属の合唱団「コールしまりす」と、池田美奈子さん
12日は、フルートデュオで、石井孝治さんと素来聡子さん。ダブルリードデュオで伊藤千賀子さんと岡本美喜子さん。ギターの尾山明さん。ソプラノの村谷祥子さんです。フルート2本とファゴットとピアノをバックに、村谷さんがバッハを歌ったりもします。
13日は、久しぶり!人気モノの“アッシュグローブ”の皆様。内野貴文さん・沢村拓さん・沢村淳子さんのお三方で奏でるアイリッシュ・サウンドです。テノールは辻端幹彦さん。変化に富んだ選曲で楽しいです。アルトはウォルナッツのメンバーでもある山川一江さん。そして、チェロ迫本章子さん、という、スゴイ事になりました。
14日と15日は、ピアノのソロコンサート。私の担当です。

・・・と、メンバーはそれぞれ、選曲も凝って、華々しくお待ちしているのですが、なんだか、お客様のお席がまことに華々しく無く、出演者数のほうが、はるかに多いのです!・・・

皆様、お忙しい秋ですから、どこかへ行かれてしまうのでしょうか・・・
お決まりでない方は、是非是非、しまりすへいらして下さいませ。お待ちしております。

この演奏週間中に私が弾く曲は、今回、なんと31種類。超・難曲もあり、スゴイ感じです。朝から晩までピアノを弾き続けて、台風もいつ通ったのかな?という、そういう感じなのです。
この曲達を、いったい、どう弾きこなすか?そちらも、どうぞお楽しみに!!


そして、10月から本格的にスタートした事があるのです。
「くるみの会」という名の、演奏活動をサポートして下さる会が出来ました。
まぁ実は、サポートというより、山口昌子をダシ昆布に音楽ライフを楽しむ会、という感じですが・・・  (写真は、オリジナルの会員証です)

で、その「くるみの会」の会員の方は、しまりす発行の“ミュージックポイントカード”のハンコが、一度に2つ!つきますので、是非、会員証をご持参の上、演奏週間にいらして下さいませ。
お待ちしております

カザルスホール♪4

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カザルスホールのお写真を秋山雅子様がお送り下さいました

ここにステージ明かりが付くと、なお、さらに品が良く、現実とは異空間にいる感じになります。
ちなみに、私が一番最初に立った、都内の音楽専用のホールは、恐らく、ココ、カザルスホールでした。ヨーロッパの夏期研修旅行の後、30分演奏をさせていただきました。そのため、とっても思い出深い場所でもあったのです。

あれから長い年月の末、今があるのですが・・・

今もこうして、音楽を続けていて、さらに、世界的に素晴らしい方と演奏が出来る、というのは、本当に幸せな事だっ!!!・・・とつくづく実感する今日このごろです。

これもそれも、聴いて下さいます皆さまあってこそ・・・!!!
本当に、どうもありがとうございます。


おみやげで夕飯!4

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26日に公演をご一緒させていただきましたゴロホフさん。
24日に合わせをしたのですが、“ヤマグチサン〜〜!”と親しみ深く声をかけていただいた上に、おみやげをいただきました。

それが、写真のパスタ! 

ト音記号とか、シャープとか、16分音符とか、カワイイのです。
今日、夕飯の時に食べたら、とっても美味しかったし・・・

この10月から、ドイツ国立ハノーファー音楽大学で教鞭をとられるので、ドイツに家族で移る事になったそうです。
という事で、そこのおみやげ。このほか、音符柄のスカーフもいただきました

私は、公演当日の終了後に、クラフトバンドで自分で編んだ「ペン皿」と「しまりすロゴ入り団扇」をプレゼントしました。  “花火”柄です
団扇を受け取るなり、さっそく扇いでいたのが楽しく、印象深かったです。


ゴロホフさんとの記念2ショット!5

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9月26日(土)
たいへん贅沢な造りの豊かな気持ちになる室内楽ホール「カザルスホール」での『ピアノとチェロのプロムナード』コンサートが無事に終了いたしました。
私自身は、またまた反省の嵐で、思うところ多々あるのですが、いらして下さいましたお客様の、本当に素敵な笑顔を拝見し、ものすごく良い一日だった、と思える、たいへん嬉しいコンサートとなりました。

ご予定も色々おありの中を、この演奏会にご都合をつけてご来場下さいました方々に、本当に感謝いたしております。心より深く御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

ゴロホフさんのチェロは、以前に増して、ますます冴え渡り、ものすごく素敵でしたね。
素晴らしい演奏に触れると、本当に、ワクワクしたり、嬉しいドキドキがあったり、日常とはかけ離れた世界を感じるものですが、まさに、そういう感じ!
さらに、カザルスホールの優雅な雰囲気!
条件はすべて揃っていて、ゴキゲンそのものでした。
ピアノも、ホールの響きと調和するような、美しい音が出せる楽器が待っていてくれれました。
いつも調律をお任せしている幸崎さんは、もう長いおつきあい。すべてをわかって下さっているので、本当に安心!して音が出せます。

ゴロホフさんの演奏、ホールの響き、すてきなお客様、末席に私のピアノ・・・
こう条件の揃った(?)良い演奏会はなかなか出来ないので、今回は、本当に幸せでした。
重ね重ね、どうもありがとうございました。

次回の大きな演奏会は、来年3月24日(水)夜。上野・東京文化会館大ホール
上野の花見シーズン始まりの時期!に、オーケストラと、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」です。
先のお話ですが、是非、今からご予定の上(←大事!?)、是非、またいらして下さいませ。

ではでは、またしばらく、この話題で盛り上がろうと思います♪
まずは、御礼まで・・・


ポスター3

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先日、たまりにたまってしまったデジカメで撮った写真データをカメラ屋さんで現像いたしました。
出来た写真を見ていたら・・・
「そうだっ。こんな大きなポスターを作ったんだった!」
と、急に思い出しましたので、今日は、ココにご紹介!
ちなみに、9月2日〜6日の『川崎駅前カルチャースクール10周年記念展示会』のものです。「アートガーデンかわさき」でおこなわれました。
(このカルチャースクールで「ウッドバーニング講座」を開設しているのですが、今度10月から、お教室の場所が、川崎日航ホテルの3階から6階に移ります)

しまりすの事務所で使っているプリンターは、A3が刷れるものなので、ポスターも簡易なものであれば、貼り合わせをすれば作れるのです。そこでっ。
刷ってみました。
でも実は・・・本当は・・・失敗作!!!

写真のこの場所に貼るために作っていったわけではなく・・・もっと別な場所(外の踊り場)に張るための準備をしていた筈だったのです!!
ところが、そこに必要だったのは、このサイズの“横型”
“縦型”では、貼れない・・・!!!=使えない

ガガガ〜〜〜〜ン!

そこで、先生やギャラリーのスタッフおじさんが、とっても気を利かせて下さり、入り口にこのポスターが必要だっ!ということで、貼ってくれたのです。

ナイスッ!!!

そのようなわけで、この大きなポスターは、入り口がわかりやすい、と好評で、大変お役に立ち、お褒めの言葉をいただけました。
やれやれ。ヨカッタ!・・・チャンチャン。

・・・というお話でした。


2週間後はゴロホフさんとの演奏会!5

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ちょうど、2週間後の土曜日。9月26日。
お茶の水の“日本大学カザルスホール”で、チェリストのレオニード・ゴロホフ氏との共演が予定されています。いよいよ近づいて来ました。

昨年、HAKUJU-HALL で、演奏会をご一緒させていただきました際、終演後に、また是非、一緒に演奏しましょう〜〜!!という、大変嬉しい状況となり、今年、実現となりました。曲目も、そのときに候補にあがったものばかり!

ベートーヴェンの第5番「チェロソナタ」は、昨年の3番があまりに素晴らしかった(←と言われました!)ので、じゃぁ今度は、5番だぁ〜〜〜!のノリで決まった曲です。

ブラームスの「ヴァイオリンソナタ」第1番(チェロ版)は、昨年、フランクのヴァイオリンソナタ(チェロ版)を演奏したので、その流れで、同じ傾向の曲として決まったものですが・・・。
後から調べてみましたら、この曲は、作曲者ブラームスの、非常にプライベートの想いのこもった、素晴らしい特別な曲だったのです!!!

8月の演奏週間(ウォルナッツのプログラム)の時に、山川一江嬢が、もともとの原曲となっているオリジナル歌曲を歌ってくださったのですが、その曲「雨の歌」にまつわる、ブラームスとクララ・シューマンとの非常に深い愛情が、今回のヴァイオリンソナタの作品を作りあげるきっかけとなっていたのです。

「雨の歌」の詩人を紹介してくれたクララ。そのクララへの御礼として、彼女の誕生日にこの曲を捧げたブラームス。
そのクララに、彼女の亡き夫・シューマンとの間の幼い息子が病気だと知り、その励ましとお見舞いの為に、曲を作って贈ったブラームス。

この事が、ヴァイオリンソナタを創らせた動機となりました。

この幼い息子は、お見舞いを届けた翌年、亡くなってしまいます。

それを知ったブラームスは、その亡くなった息子がよく奏でていたヴァイオリンを想起させるべく、ヴァイオリンソナタを書きました。
第2楽章は、以前、贈ったお見舞いの曲(24小節)に、葬送行進曲をつけ加えるようにして発展させ、完成させました。
第3楽章は、クララへこの曲を贈る、という気持ちが伝わるよう「雨の歌」の素材を発展させた曲にしました。「雨の歌」は、実際、子供の頃に雨にうたれた時の気持ちと、年を経て人生を顧みた現在の気持ちを歌った歌詞がついていて、“子供の頃”の思い出を、幼い命の終わりと架け合わせている、という深い意味もありました。

案の定、クララは、ブラームスが、心をこめて自分宛にこの曲を書いてくれたことを察し、亡き息子の事を想って作曲してくれたブラームスに「天国にこの曲を持って行きたい」と、最高の賛辞を寄せたそうです。

その後、ブラームスは、熱心に“この曲を是非献呈して欲しい”と懇願された大切なパトロンからの申し出が執拗にあったにも関わらず、それを断り、誰にも献呈しませんでした(心の中でクララに献呈していました)。ちなみに、そのパトロンには、この曲の代わりに「2つのラプソディ」というピアノソロ用の作品2曲を捧げています。

そういう意味ありの素晴らしい作品なのです。
たまりません!!!
そんなこんなで、なんだか練習のたび、ドキドキ(←ときめきのドキドキです)してしまうのです。素晴らしいっ!と何度思ったことでしょう。


ちなみに、この演奏会の為に、わざと、昨年からブラームスの曲を弾く機会を増やしたり、ベートーヴェンも、ピアノソナタのチクルス!を実行することで、演奏機会を絶え間なく続けたり・・・と、出来るだけ作曲家の気持ちを理解しよう!と思い、演奏に備えて来ました。
これまでにない、良いものを出せたら!・・・と思って、頑張っております。

それに、最後のカザルスホールかもしれないので、今回は建物ごとDVDに残そうと思い、撮影もプロの業者様に頼んで、記録する事にいたしました。(なので、当日はカメラが入ります)

更に、いつも、この類の演奏会には、タイマイをハタイテ出演するので、それを見かねた関係者の方々が、サポートをしてくれる為に【くるみの会】という組織を今回の演奏会を機に発足して下さいました。なので【くるみの会】発足記念演奏会!という事にもなります。
【くるみの会】の方々には、抽選になるとは思いますが、このDVDプレゼントも検討中です。


という、非常に、いつも以上に、否、いつもに無く、特別な演奏会という位置づけで臨んでいるのです。あと2週間後。どのような日を迎えているのでしょう・・・!!!
今から、ひじょうに楽しみなのです。

つなぎの人・・・3

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演奏週間最終日。
「平和への願い」という事で、平和だから音楽が奏でられる、と、その幸せを心の中で感謝しながら、演奏会をおこないました。

珍しい衣装・・・
俗に言う“つなぎ”・・・

似合ってしまって困ったモノです。電気工事もパソコン設置もお掃除もお任せっ!と言わんばかりの、作業用つなぎで弾き語り・・・

「かわいそうな象」の飼育係さん役が控えていたので、その衣装のまま歌っていました。

“イマジン”中です。

ウォルナッツ ♪ くるみコロコロパーク ♪5

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25日(火)から、しまりすミュージックホールの8月『演奏週間』が始まりました。
初日と2日目は、ピアノのソロコンサート。ベートーヴェンの「熱情」他、バッハなど、非常に非常にクラシカルで、極めてまっとうな 感じ(?)のプログラム。大曲に大汗をかきかき、ピアノを弾いていました。

さてさて、そして明けて3日目!本日っ!
楽しい嬉しい“ウォルナッツ”の「くるみコロコロパーク」プログラムが始まりました
ちなみに、本当は、ヴァイオリンの佐藤さんもメンバーなのですが、今回は、残念ながら他のお仕事と重なっていたため欠場。3人でコロコロしております。

写真は、本日の様子!
何故か、後ろで二人はポーズをとっており、私は、ハンドマイクで熱唱中・・・

風祭さんの作曲された『Love Train』という曲を何と何とっ!今回、オリジナルカラオケで歌っております。お客様も(?)私たちも、この時から、ノリノリ
この曲を境に、ちょっぴり(本当は、かなり)豹変っ! 雰囲気もガラリ豹変っ!
ちなみに、後ろの二人はダンス中〜〜〜!ピッタリ合っていて、最高〜〜〜!

という事で、とっても盛り上がっております
明日も、19時30分から盛り上がります。
えっ〜〜?しまりすコンサートで、こんな事も?という、新鮮な感じを味わいたい方 特にオススメです。お時間とご興味がございましたら、是非、いらしてください。

18日には続きが・・・4

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秋山雅子さんの取材ののち、午後、ウッドバーニング講座がありました。
この時には、アシスタントという名目で、事務一般(コピー係、材料などの販売係、受講の方々の進行状況チェック、講座料諸々など・・・)をして大きく関わっているわけですが、講座修了後には、30分ほど、お茶の時間があるのです。

その時!!
誕生日当日だったことをウッドバーニングの太田先生は、秘かにシッカリ、チェックをして下さっており、なんと、美味しいバースデーケーキをプレゼントして下さいました 

サスガッ!A型!!!

和気藹々でケーキを9名で分け合い、誕生日をダシ昆布に(?)盛り上がったのでした。
いぃですね。誕生日って
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しまりす
しまりすミュージックホール&ギャラリーは、アットホームなしまりすサイズの小さな音楽&美術空間。いつも、その所在地・川崎市麻生区の住宅街の中から、情報を発信中です!
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