2月演奏週間の最後の2日間は「音楽と文学の散歩道」というプログラムの日。
24日の今日は、その初日。・・・という事は、・・・という事は・・・
という感じで、ドキドキしながら迎えた新作・初演の日、だったのです。
以前、フリーアナウンサー秋山雅子さんのご依頼を受け、初挑戦で作った語りと音楽用の作曲作品は、松永春さんの作った「赤い靴」。今回はアンデルセン童話の「赤い靴」。全然違う内容ですが「赤い靴」2作目となりました。
中村佳子さん(←といっても姉)が原作を訳し、それを元に語り用に書き直し、そこへワタクシが曲を入れて上演。オリジナル版の語りと音楽の作品になったわけです。
その初演の日が今日でした。前日までは、ピアノのソロコンサート・プログラム2時間分を抱えてフ〜コラ言っていたので「赤い靴」の事を忘れて頑張ってしまっていたのです。ふと気がついたときには、翌日に初演・・・。え〜〜?!という感じで、出来ていない部分を必死で書き、本日無事、お客様の前で演奏させていただきました。
お話も、少々恐ろし気な感じのあの童話。20分の作品として初登場!
・・・で、結果は・・・というと・・・「◎」カナ?!?!
中には、その日のプログラムの中でも、一番ヨカッタ!などと言ってくださる方もおり、幸せな初演となりました。(ニコニコ)嬉しい励みとなりました。
・・・という事で、明日も朝10時30分からの演奏会でお披露目です。明日は、小中学生の御予約もあり、子供達がどのような反応を示してくれるのか・・・ドキドキしながらの上演です。
24日の今日は、その初日。・・・という事は、・・・という事は・・・
という感じで、ドキドキしながら迎えた新作・初演の日、だったのです。
以前、フリーアナウンサー秋山雅子さんのご依頼を受け、初挑戦で作った語りと音楽用の作曲作品は、松永春さんの作った「赤い靴」。今回はアンデルセン童話の「赤い靴」。全然違う内容ですが「赤い靴」2作目となりました。
中村佳子さん(←といっても姉)が原作を訳し、それを元に語り用に書き直し、そこへワタクシが曲を入れて上演。オリジナル版の語りと音楽の作品になったわけです。
その初演の日が今日でした。前日までは、ピアノのソロコンサート・プログラム2時間分を抱えてフ〜コラ言っていたので「赤い靴」の事を忘れて頑張ってしまっていたのです。ふと気がついたときには、翌日に初演・・・。え〜〜?!という感じで、出来ていない部分を必死で書き、本日無事、お客様の前で演奏させていただきました。
お話も、少々恐ろし気な感じのあの童話。20分の作品として初登場!
・・・で、結果は・・・というと・・・「◎」カナ?!?!
中には、その日のプログラムの中でも、一番ヨカッタ!などと言ってくださる方もおり、幸せな初演となりました。(ニコニコ)嬉しい励みとなりました。
・・・という事で、明日も朝10時30分からの演奏会でお披露目です。明日は、小中学生の御予約もあり、子供達がどのような反応を示してくれるのか・・・ドキドキしながらの上演です。