4月10日〜15日「しまりす演奏週間〜繋がる週間〜」が開催されて、演奏に追われていましたこともあり、ついつい、ブログも更新がとどこおってしまったしだいです。
でももう、スペイン演奏旅行から、まる1ヶ月、過ぎており・・・驚きをかくせません!!!
そのような中、まだまだ続く、海外リポート。今日は、画家の中でも、抜きん出て個性的で、かつ、画家の中でも私の一番のお気に入りでもあります “ダリ” の特集です。
ダリって、ダリ? などとおっしゃらずに、どうぞ、ダリの世界へ・・・!!!
ダリの有名な作品は、時計がグニャっと曲がっている絵や彫刻。
コレを見ると、誰でも、あぁ、ダリだっ!と思うくらいの特徴的なものです。どちらかというと、それは、日本の福島県の会津若松にある「諸橋近代美術館」に行くと、大満足するくらい、ダリのコレクションが揃っています。(超〜オススメです)
バルセロナの中心地にあります 『ダリ美術館』 へ行ってきました。ここには、これもダリ? これも??という、新鮮で驚きの作品の数々が、所狭し!と並んでいるではありませんか!!!
わぁわぁ、きゃぁきゃぁ思いながら、長居をして、たくさんゆっくり観て参りました。
目で観るのに真剣で、写真には、まったく気合いが入っていない!のがあまりにも歴然で、非常に恐縮ですが、今日は、思い切りたくさんご紹介したいと思います。
ダリ。まずは、その人!
ダリ美術館は、入り口を入ると、まずは、ダリが描いたポスターで埋め尽くされていました。
邪魔をするようですが、私も入って1枚パチリ。このナニな作品も、ポスターを邪魔していました!
そして、なんと、ダリは無類のウマ好きだったそうで・・・! 地下は、ウマだらけの部屋がありました。
また、じゃじゃウマが・・・! ウマ、ときいて、記念に一緒に撮っておいたもので・・・ (^^;)>
で、邪魔ではなく、みんなで、記念に、ウマのお部屋の入り口で、パチリ!
さて、そうして、次々とめずらしい彫刻が、あちらこちらに迎えてくれます。
この作品たち、誰の作品か、わからなくならないように、もう一度、写真を・・・。作者ダリッ!!!
これはかなり、有名な絵だったと記憶しています
これらの周りには、たくさんの作品が、所狭しと掲げられていました。
すると、突然、個室が。それも、真っ黒なカーテンに仕切られた、怪しい部屋です。
そこへ、恐る恐る、入っていくと・・・
おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! となるのです。(笑) そして、その次ぎには
わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! となります。(笑) そして、そこから抜けると
えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜??? となり・・・(笑) さらに見上げて
へぇ・・・・・・・・・ と、よくわからくて、テンションが下がり
・・・・・・・・・
最後には、天才の技に、言葉を失うのです。(笑)
しかし、闘牛のポスターなども描いていた、と知り
ちょっと、安心して、気を取り戻したりして、最後に、100枚以上あった!と思われる、写真を観て、ダリ美術館を去ったのでありました。
そのように、思い切り、ダリ、にひたったのでありました。
さぁ、その刺激的な『ダリ美術館』をみたというのに、まだまだ、観光を続けました。
続きは、次回をお楽しみに! (^^)
でももう、スペイン演奏旅行から、まる1ヶ月、過ぎており・・・驚きをかくせません!!!
そのような中、まだまだ続く、海外リポート。今日は、画家の中でも、抜きん出て個性的で、かつ、画家の中でも私の一番のお気に入りでもあります “ダリ” の特集です。
ダリって、ダリ? などとおっしゃらずに、どうぞ、ダリの世界へ・・・!!!
ダリの有名な作品は、時計がグニャっと曲がっている絵や彫刻。
コレを見ると、誰でも、あぁ、ダリだっ!と思うくらいの特徴的なものです。どちらかというと、それは、日本の福島県の会津若松にある「諸橋近代美術館」に行くと、大満足するくらい、ダリのコレクションが揃っています。(超〜オススメです)
バルセロナの中心地にあります 『ダリ美術館』 へ行ってきました。ここには、これもダリ? これも??という、新鮮で驚きの作品の数々が、所狭し!と並んでいるではありませんか!!!
わぁわぁ、きゃぁきゃぁ思いながら、長居をして、たくさんゆっくり観て参りました。
目で観るのに真剣で、写真には、まったく気合いが入っていない!のがあまりにも歴然で、非常に恐縮ですが、今日は、思い切りたくさんご紹介したいと思います。
ダリ。まずは、その人!
ダリ美術館は、入り口を入ると、まずは、ダリが描いたポスターで埋め尽くされていました。
邪魔をするようですが、私も入って1枚パチリ。このナニな作品も、ポスターを邪魔していました!
そして、なんと、ダリは無類のウマ好きだったそうで・・・! 地下は、ウマだらけの部屋がありました。
また、じゃじゃウマが・・・! ウマ、ときいて、記念に一緒に撮っておいたもので・・・ (^^;)>
で、邪魔ではなく、みんなで、記念に、ウマのお部屋の入り口で、パチリ!
さて、そうして、次々とめずらしい彫刻が、あちらこちらに迎えてくれます。
この作品たち、誰の作品か、わからなくならないように、もう一度、写真を・・・。作者ダリッ!!!
これはかなり、有名な絵だったと記憶しています
これらの周りには、たくさんの作品が、所狭しと掲げられていました。
すると、突然、個室が。それも、真っ黒なカーテンに仕切られた、怪しい部屋です。
そこへ、恐る恐る、入っていくと・・・
おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! となるのです。(笑) そして、その次ぎには
わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! となります。(笑) そして、そこから抜けると
えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜??? となり・・・(笑) さらに見上げて
へぇ・・・・・・・・・ と、よくわからくて、テンションが下がり
・・・・・・・・・
最後には、天才の技に、言葉を失うのです。(笑)
しかし、闘牛のポスターなども描いていた、と知り
ちょっと、安心して、気を取り戻したりして、最後に、100枚以上あった!と思われる、写真を観て、ダリ美術館を去ったのでありました。
そのように、思い切り、ダリ、にひたったのでありました。
さぁ、その刺激的な『ダリ美術館』をみたというのに、まだまだ、観光を続けました。
続きは、次回をお楽しみに! (^^)